京都の梅園の梅だよりがそろそろ聞かれます。今年は暖冬といわれていたので、早いところではポツポツ花びらも見ることができましたが1月の寒波到来で、この先どのように変わっていくのか・・・目が離せないところ...

京都の桜が咲きだしました。今年は3月下旬から4月上旬が満開の予定です。街中がピンク色に染まる季節です。（現在御所は満開）早咲きのソメイヨシノから始まって御室の桜（時期が少し遅くなります）絵巻物さなが...

滋賀県米原市、岐阜県揖斐郡揖斐川町、不破郡関ケ原町にまたがる伊吹山地の最高峰標高1,377 mの山である。一等三角点が置かれている山頂部は滋賀県米原市に属し、山域は琵琶湖国定公園に指定されている古くから霊...

滋賀県米原市、岐阜県揖斐郡揖斐川町、不破郡関ケ原町にまたがる伊吹山地の最高峰標高1,377 mの山である。一等三角点が置かれている山頂部は滋賀県米原市に属し、山域は琵琶湖国定公園に指定されている古くから霊...

「植物と人、水と人のふれあい」をテーマにした、琵琶湖の自然に囲まれた植物公園。ハスやスイレンなどの水生植物をはじめ、四季を通じてさまざまな植物と接することができる。日本でも有数な、花蓮の群生地と隣...

本阿弥光悦が開いた芸術村の地鷹峯の三山を借景に広がる日本庭園の初夏は3000本の花しょうぶで彩られます。

梅雨時に咲く紫陽花日本、ヨーロッパ、アメリカなどで観賞用に広く栽培され、多くの品種が作り出されている。原産地は日本

京都市東山区にある真言宗智山派総本山の寺院である。智積院の歴史は複雑で、紀州にあった大伝法院と、豊臣秀吉が、3歳で死去した愛児鶴松のために建てた祥雲寺という2つの寺が関係している。

甲子園球場の約6個分と言われる広大な面積の中に、四季折々の植物・花を見ることが出来ます。6月は紫陽花・花しょうぶ・薔薇、夏に向かって咲きかけたカンナ、ダリア・クレマチス等。もうすぐ朝顔展も開催されま...

大阪南港の舞洲・ホテル・ロッジ舞洲が紫陽花展が開催されている。あじさいNight Walk 6月15日ー7月5日　18:30ー24:00音に合わせて樹木照明が変化するイベント、自然を感じさせる環境音が流れ幻想的な世界が楽し...

2,000㎡の敷地に、所せましと咲き誇る色とりどりの薔薇の花。原種・オールドローズ・イングリッシュローズ・つるバラ・現代バラに至るまで、ここは、まさにバラに囲まれた別世界です。

平安時代、菅原道真の所領であったとされ、道真が在原業平らと共に、 しばしば遊んで詩歌管弦を楽しんだ縁深いところであるといわれている。道真が大宰府へ左遷された時、ここに立ち寄り「我が魂長くこの地にとど...

長岡天満宮は旧社格は府社。「天神さん」と呼ばれ親しまれている。四季折々の花の名所でもあるが霧島つつじは特に有名。長岡京市はかつて山城国乙訓郡長岡と呼ばれ、延暦3年、桓武天皇が平城京から都を移し、長岡...