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長岡天満宮の梅林が見ごろ
平安時代、菅原道真の所領であったとされ、道真が在原業平らと共に、 しばしば遊んで詩歌管弦を楽しんだ縁深いところであるといわれている。 道真が大宰府へ左遷された時、ここに立ち寄り「我が魂長くこの地にとどまるべし」と名残を惜しんだ。
Updated Date : 2017-07-11 21:01:47
Author ✎ himebara55
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長岡天満宮梅林
本殿の裏山にある梅林は20種140本の梅の木がある。
八条池の遊歩道にも白梅の古木が並んでいる。
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天満宮本殿
境内には竹林や梅林、あじさい園、桜、ハス、アヤメ・カキツバタ群落もあり四季折々の散策を楽しむことができる。
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八条ヶ池周りにも白梅の樹が開花している。

長岡天満宮
アクセス 阪急長岡天神駅から西へ約0.7km 徒歩約10分 JR長岡京駅から西へ約1.7km 徒歩約20分 阪急バス「開田」下車徒歩約5分
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