京都催事

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2005年4月に開館された。洋風の赤坂迎賓館とは対照的な和風建築として設計され、南側を公の場、北側を奥(私的施設)に位置づけされている。開館後初の国賓は、ベトナム社会主義共和国主席のグエン・ミン・チェッ...
Modify : 2017-12-14 21:20:08 ✎ himebara55
祇園祭は、京都市東山区の八坂神社(祇園社)の祭礼で7月1日から1か月間にわたって行われる長い祭である。宵山、宵々山、宵々々山には旧家や老舗にて伝来の屏風などの宝物の披露も行われるため、屏風祭の異名があ...
Modify : 2017-07-16 11:23:52 ✎ himebara55
甲子園球場の約6個分と言われる広大な面積の中に、四季折々の植物・花を見ることが出来ます。6月は紫陽花・花しょうぶ・薔薇、夏に向かって咲きかけたカンナ、ダリア・クレマチス等。もうすぐ朝顔展も開催されま...
Modify : 2017-07-11 21:07:40 ✎ himebara55
八坂神社のお祭り、祇園祭が今年もやってくる。平安時代から1100年以上続くお祭りである。豪華な装飾品に飾られた33基の山鉾が都大路を行く巡行は夏の大きなイベントであり風物詩である。「歩く美術館」とも称さ...
Modify : 2017-06-17 22:46:24 ✎ himebara55
アサヒビール大山崎山荘美術館が正式名称である。この山荘を造った加賀正太郎氏と、明治の文豪 夏目漱石との接点。漱石は亡くなる1年前に京都に滞在した時、祇園の女将が連れてきた加賀と会う。ここから物語は始...
Modify : 2017-04-19 16:28:24 ✎ himebara55
京都市右京区嵯峨釈迦堂にあり「嵯峨釈迦堂」ともいわれる。仁王門から入って左側の多宝塔の左前に白い桜が、右側の一切経蔵の前には枝垂桜が紅色の枝を広げている。
Modify : 2017-04-10 22:37:51 ✎ himebara55
蕾は明るい赤紫花弁は5枚で下向きに咲く。開花すると大輪で鮮やかなピンク色。各国で散っていった教え子たちの慰霊のため、どんな気候の地でも花を咲かせる新種の桜を作るのだ、「この忌まわしい戦争を二度と繰...
Modify : 2017-04-09 18:55:21 ✎ himebara55
地元の人が訪れる桜スポット。西京極橋から天神川四条までの約1キロ、天神川沿いに桜並木が続きます。市内の桜スポットはどこも人出が多いですがここは静かに桜の風情を楽しむことが出来る穴場です。
Modify : 2017-04-07 21:36:12 ✎ himebara55
原谷地域は衣笠山の北側、鹿苑寺(金閣寺)の北西およそ1.2kmに位置し、四方を山に囲まれた大北山域の盆地にある民有地内の約4千坪に及ぶ桜苑・紅葉苑。京都市内有数のシダレザクラの見所である。春秋の開花シーズ...
Modify : 2017-03-31 08:41:37 ✎ himebara55
京阪淀駅まえの河津桜が満開です。駅から5分ほど歩いたところの淀水路も河津桜と菜の花のコラボレーションがみられ更に旧京阪道を南下すれば淀川三川交流地に2017年3月25日オープンの「さくらであい館」...
Modify : 2017-03-22 21:18:53 ✎ himebara55
京阪沿線・八幡駅近隣桜の木をリサーチしてみれば、冬の名残の冷たい風のなかでも確実につぼみの膨らみは感じられる。この寒波が去ると一気に桜の開花、花見の季節に突入しそうである。
Modify : 2017-03-15 15:58:47 ✎ himebara55
江戸時代より続く伝統行事採燈大護摩供が2月の17日の縁日に行われました。厄除けと招福の祈願を行う古来よりの法要で吉野の大峰山より山伏様を招き、聖域に祭壇を設け、山主や僧侶と共に盛大に御祈祷をする厳かな...
Modify : 2017-02-21 21:35:06 ✎ himebara55
2017年1月9日7:00~17:00福笹をもらって泉涌寺本山と各塔頭寺院に祀られた七福神をお参りし、今年の「福」を集める行事が行われた。あずきがゆ(戒光寺)・こぶ茶(今熊野観音寺)ゆず茶(雲龍院)・天茶(解脱金...
Modify : 2017-01-21 20:20:13 ✎ himebara55

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