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初秋の鳥取県3日間横断の旅物語~3日目
3日目行程 8時出発⇒はわい温泉⇒温泉街を見学して東郷湖へ⇒竹とうろう職人 ともさんの工房にて竹灯篭作品作り ⇒工房から数百メートルの山へウォーキング⇒車で神秘の「今滝」へ
Updated Date : 2017-07-30 22:12:09
Author ✎ himebara55
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はわい温泉
東郷湖の底から自然にお湯が湧き出ているのを、恋が教えたという伝説があり、 「こいの湯」=「恋の湯」と呼ばれ、 湖のほとりには織物・安産の神様が祀られています(倭文神社)
東郷湖
長さ2kmほどの橋津川を通じて日本海につながっており、シジミが獲れる。 池の中央付近の湖底からは温泉が湧くという全国でも珍しい池であり、 湖畔にははわい温泉と東郷温泉がある。 また、冬には池から湯気が立つ神秘的な風景も見られることがある。
中国の皇家園林(皇帝所有の庭園)をテーマとするもので、日本最大の中国庭園である。この施設の一部で運営されている道の駅燕趙園(みちのえき えんちょうえん、)中国風の建物が林立。
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竹とうろう工房へ
生まれて初めてドリルなる工具を使う。 指導がよかったのか、すぐに使えるようになった。
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工房の裏山
スポーツ施設完備 野球場・テニスコート・サッカー場 広々とした土地に贅沢に作られたスポーツ施設
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神秘の滝「今滝」
高さ44m、その瀑布は壮観そのもの。 岩壁に着生する植物やムクの木などは、植物学上、貴重なものとされています。遊歩道、駐車場などが整備され、自然観察や森林浴を楽しむことができます。 神仏混交の滝として、近くには竜王、不動明王がまつられています。
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三仏寺
国指定の名勝・史跡。奈良時代に修験道の行場として開かれた三仏寺がある。
開山は慶雲3年(706年)に役行者が修験道の行場として開いたとされ、その後、慈覚大師円仁により嘉祥2年(849年)に本尊釈迦如来・阿弥陀如来・大日如来の三仏が安置されたとされる
「投入堂」(なげいれどう)の通称で知られる奥院の建物は、垂直に切り立った絶壁の窪みに建てられた他に類を見ない建築物で、国宝に指定されている。 また、三徳山は昭和9年に国の名勝、史跡に指定された。
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