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場所:「大将軍神社」桓武天皇が平安京の造営に当たり大内裏鎮護のため四方に祀られた大将軍社の東南隅の一つ。樹齢800年の銀杏の大樹はかつて鵺の森(ぬえのもり)と呼ばれ源頼政の鵺退治の伝説を偲ばせる。午後...
Modify : 2024-05-17 17:05:10 ✎ 歳時記
ホッケは漢字では、𩸽(魚へんに花)と書きます。その由来は、幼魚が群れで泳ぐと花のようなので、北の花→ほくか→ほっけとなったという説と、日蓮宗の日持上人が、蝦夷地を去るにあたりお礼として、これまでいなか...
Modify : 2024-05-17 16:41:24 ✎ さくらがい
わが家の庭には、春先になると雑草のスピードに負けじとばかり、バラの花や柿の木の新芽が、イキイキと競いあいおしくらまんじゅうのようです。
Modify : 2024-05-17 16:19:34 ✎ さくらがい
場所 : 渡月橋の上流・大堰川芸能の神として信仰の厚い車折神社の行事で、祭神の清原頼業が活躍した平安時代の舟遊びを再現するもの。嵐山の大堰川に船を浮かべて、船上で優美な「扇流し」などが披露される。なお...
Modify : 2024-05-17 15:42:00 ✎ 歳時記
場所:梛(なぎ)神社四条通りの壬生寺道バス停の横にある神社で、祭神のスサノオノミコトを八坂神社に祀る前にいったんこの地の梛の森に神霊を仮祭祀したのが起こりで、正式名称は元祇園梛神社(もとぎおんなぎ...
Modify : 2024-05-17 12:24:28 ✎ 歳時記
よく利用する東山三条のバス停(南行)のすぐ横にある店。失礼ながら外観は古ボケたイメージ。同じイメージでも道路を隔てた向側の中華料理店(マルシン)は、いつも長い行列ができるので目立つ。だが利用してみ...
Modify : 2024-05-17 12:02:41 ✎ 京都再発見
京都市内を流れる鴨東運河には南禅寺から夷川ダムを往復する「十石舟」が期間限定で運航しています。疏水の航路にあたる沿道は桜の時期は、花吹雪が風に煽られて迫力のある情景を楽しむことができます。
Modify : 2024-05-16 20:33:34 ✎ さくらがい
「花手水」ではないが「禅の手水鉢」の芸術的な作品といえる。当院が令和の大改修で庭に配置した新しい器で、アフリカで採掘されたジンバブエブラック(黒の御影石)が使用されている。彫刻家により奉納されたも...
Modify : 2024-05-16 14:23:53 ✎ 京都再発見
「哲学の道」の周辺に出向く際に利用する食堂は、ここか、既にご紹介済みの「越後」など。「光梅」は地元でも評判の「そば処」だが、今回はにゅうめんを注文した。そうめんを塩・薄口醤油で味付けしたダシで軽く...
Modify : 2024-05-16 14:17:32 ✎ 京都再発見
❝♪ 鉢植えの紫蘭の花 朝の雨にうたれ・・♬ ”(陽はまたのぼる~谷村新司)。東山区の門跡寺院・妙法院のシランの花が見ごろを迎え、境内の随所で楽しむことができる。
Modify : 2024-05-15 21:25:33 ✎ 京都再発見
当院の本尊・普賢延命菩薩の縁日に合わせて毎年5月に行われる「五月会(さつきえ)」で、通常非公開の大書院や庭園が無料で公開された。大書院では狩野永徳筆と伝わる障壁画「四季花鳥図」(重文)など、また国...
Modify : 2024-05-15 19:36:36 ✎ 京都再発見
2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)を盛り上げるための、「おけいはん」のラッピング車両に出会った。京阪電車の定期的な利用者にとっては珍しいことでもなかろうが、万博が少しでも日本の成長を高める起爆...
Modify : 2024-05-15 17:50:30 ✎ 京都再発見
京都の町家や寺院などの有形文化財を舞台に、京都文化の体験イベントを開催しています。「京町家でお茶会」「京町家で舞妓さんと投扇興」「舞妓さんの舞の鑑賞と団欒トーク」「舞妓さん撮影会」「Maiko Art Galle...
Modify : 2024-05-15 11:15:55 ✎ Kyoto Culture
芍薬(シャクヤク)に続いてわが家の「薔薇」の切り花です。このバラは京都府立植物園で苗木を購入して庭に地植えしたものです。「桜貝」という品名で、私のお気に入りです。  「匂やかな薔薇よその名は桜貝」(...
Modify : 2024-05-14 15:46:50 ✎ 京都再発見
場所 : 京都御所~下鴨神社~上賀茂神社葵祭は下鴨神社と上賀茂神社の例祭(賀茂祭)で、優雅な王朝風俗の行列として祇園祭、時代祭とともに京都の三大祭のひとつ。近衛使代(このえつかいだい)や斎王代を中心に...
Modify : 2024-05-14 15:13:15 ✎ 歳時記
当社は「源氏物語」第二十二帖に玉鬘(たまかずら)の参拝した神社として描かれているが、あわせて紫式部の夫・藤原宜孝(のぶたか)の自筆の署名が残る貴重な史料が、源氏物語の写本とともに初公開された。紫式...
Modify : 2024-05-13 19:27:36 ✎ 京都再発見
北野天満宮の前にある評判の店。太くて長いうどんが名物だが、過去の記憶が薄く、改め味覚を確かめる形での利用だった。名物のうどんは額面どおり、シンプルな味付けで量が少ないので単品の注文では胃袋を満足さ...
Modify : 2024-05-13 13:02:36 ✎ 京都再発見
当院の客殿の「滝の間」の床に映る新緑は秋の「床もみじ」とともに、その美しさは見事です。屋内の撮影は禁じられているのでご紹介できないのが残念。しかし境内の新緑のみでは、わびしすぎるので当院のネットの...
Modify : 2024-05-12 19:42:33 ✎ 京都再発見
躑躅(つつじ)のツーショットと、木の葉を通じて落下する水滴の演出が素晴らしい。花の少ない時期の工夫のお手本を見るようだ。当院は注目の「花手水」はもとより、アーティストの発表の場やシンポジウムの会場...
Modify : 2024-05-11 19:48:04 ✎ 京都再発見
瘧病(わらわやみ=おこり)を患った源氏は、北山の「なにがし寺」に優れた修験者がいると聞いて加持を受けに北山に赴く。そこで若紫、のちの紫の上に出会う。近年「なにがし寺」の鞍馬寺説は薄れ、岩倉の大雲寺...
Modify : 2024-05-11 19:40:55 ✎ 京都再発見

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