フォト俳句(658) 『月おぼろ「顔の家」見て京の街』
中京区の街並みで珍しい建物に出会いました。【木を見て森を見ず】のたとえどおり、口の部分(入口)だけを見て全体像を見過ごすところでした。家主さんは商業デザイナーだそうですが、なかなか楽しいデザインですね。
Updated Date : 2022-09-30 14:43:18
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