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京都駅ビル10階の「京都拉麺小路」にある店。自販機に客が並ぶ店、お茶をひく店など人気の度合いがよくわかる。私が選んだのはあっさり味のメニューのある当店だった。鶏ガラ白湯スープに京都熟成細麺の味は美味...
Modify : 2025-04-19 22:13:57 ✎ 京都再発見
疫病退散の妖怪「アマビエ」をどら焼きの焼き印に採用して有名になった和菓子屋(京都深村)が、店頭に設置した自販機。「鳥獣戯画どら焼き」のほか、今年は「紫式部」が登場して話題を呼んでいる。
Modify : 2025-04-19 15:45:18 ✎ 京都再発見
当寺の人気「花手水」を始めたのは2018年。「禅にはあるがままのものを、あるがままにみるという教えがある。花を見て美しいと思う。その純粋な心が大事だと考えて始めた」という。バラやダリア、菊など四季...
Modify : 2025-04-19 12:16:32 ✎ 京都再発見
「鳥羽の藤」の一般公開が今日(4月18日)から始まりました。ナガフジを中心にシロバナフジなど約40本が公開エリアに植えられています。過去のイメージに比べると正直なところ時期尚早の感で、やや迫力不足...
Modify : 2025-04-18 17:09:31 ✎ 京都再発見
゛♪すみれの花咲くころ はじめて君を知りぬ・・”(すみれの花咲く頃)。宝塚歌劇で歌われるこの歌の原曲は、ドイツの作曲家フランツ・デーレによる「白いライラックがまた咲いたら」です。゛♪別れても別れても ...
Modify : 2025-04-17 16:46:03 ✎ 京都再発見
゛♪りんごのふるさとは 北国のはて・・♪(津軽のふるさと)。わが家の庭にりんごとサクランボが開花しました。どちらも白い楚々とした花です。さくらんぼ(佐藤錦)は結実が難しそうなので、相性の良い交配品種...
Modify : 2025-04-16 17:51:24 ✎ 京都再発見
゛♪散る桜 残る桜も散る桜 いつか散り行く この身じゃないか・・♪ ”(鶴田浩二)。冒頭のフレーズは「良寛和尚」の辞世の句です。ここ山科川の遊歩道は「花筏」ならぬ「花舗道」、ハトたちも花弁との別れを惜し...
Modify : 2025-04-15 17:28:31 ✎ 京都再発見
今年3月に奈良の「月ヶ瀬梅林」にバスツアーを利用して出向いたのですが、開花遅れで梅花はごくわずかでした。でも ゛所変われば品変わる” で移動中の景観が少なからず気晴らしになりました。
Modify : 2025-04-14 21:39:01 ✎ さくらがい
裏寺町の柳小路にあるそばと酒の店。いく度目かのトライで入店したが、酒を嗜む客に限定しているので下戸には不向きである。お目当ては十割そば、待つ間にビールを肴なしで飲んでいると隣席の男性が小皿を取り寄...
Modify : 2025-04-13 21:46:31 ✎ 京都再発見
桜宮といえば大阪の地名が思い浮かび、また京都で桜の神社と言えば平野神社が頭をよぎる。だが、今まで西陣に「桜宮神社」が存在することを知らずにいたのは恥ずかしい。らくたびの山村さんに教えられ足を伸ばし...
Modify : 2025-04-13 11:07:46 ✎ 京都再発見
テレビ番組「プレバト」は俳句や絵画など多彩なジャンルに芸能人が挑戦し、一流の講師陣が才能のアㇼ・ナシを査定する教養バライエティ-番組です。3月に催された京都高島屋の展示会では入場者が8万人を超える人...
Modify : 2025-04-12 16:50:46 ✎ さくらがい
山科駅近くの商店街にある人気の店。こだわりのとんかつに、ご飯、漬物、豚汁、つくだ煮が付いたランチセットがメイン。薄ピンクのロース肉、厚みのある大ぶりの肉が豊かに盛られ旨い。しかし贅沢な話ながら、年...
Modify : 2025-04-11 22:27:45 ✎ 京都再発見
・文化体験事業京都の伝統文化を体験できるイベントを開催。撮影会や舞の鑑賞などを通じて、京都の魅力を伝えています。・Maiko Art Collectionの創作MaikoDollや西陣織絵画を創作し、デジタル技術を活用。伝統と...
Modify : 2025-04-11 16:51:35 ✎ Kyoto Culture
「見渡せば柳桜をこきまぜて都ぞ春の錦なりける」(素性法師)。詞書(ことばがき)によれば、都に近い山に行き、都の春景色を一望して詠んだ歌。行楽地にも静かなひと時を楽しめる穴場的なスポットはある。例え...
Modify : 2025-04-10 21:10:02 ✎ 京都再発見
伝統工芸は、長年受け継がれてきた技術や技法を用いて作られた美術や工芸品ですが、「ものづくり」そのものです。人間国宝(6名)の作品を含む陶芸・染織・漆芸・金工‣木竹工・人形・諸工芸の7部門にわたる入選...
Modify : 2025-04-10 16:47:32 ✎ 京都再発見
宇治市木幡の旧道を歩いている時に道端を選んで「つくし(土筆)の坊や」が顔を見せてくれました。春の風物詩ですね。
Modify : 2025-04-09 17:05:59 ✎ さくらがい
霊鑑寺の庭園の入り口に配置された、とりどりの椿が可憐な姿を見せている。後水尾天皇が椿を好まれたことから、樹齢400年という日光椿をはじめとして約100種類の椿が楽しめる(特別公開期間4月13日まで)。
Modify : 2025-04-09 11:17:16 ✎ 京都再発見
城陽市に本社のある京鹿六せんべい本舗がJR宇治駅の近くに無人販売所を設置していた(寺田と山田川にもあるようだ)。無人販売所は自動販売機とは異なるが「その意気や壮とすべし」で評価しているところである。
Modify : 2025-04-08 21:29:04 ✎ 京都再発見
"♪山の煙の ほのぼのとたゆたう森よ あの道よ・・♪”(伊藤久男)。①雨上がりの嵐山から湯気が立ち昇る幻想的な風景。②法輪寺の舞台から眺める景色、③嵯峨大念仏狂言(清凉寺)。
Modify : 2025-04-06 20:22:48 ✎ 京都再発見
南禅寺の中門をくぐり左手に進むと別荘群の入り口近くに円門がある。北側の正門からも入れるが、円門からがお勧め。もと南禅寺の塔頭で小川治兵衛の作庭による庭園が見どころのひとつ、落ち着いた高級料亭の雰囲...
Modify : 2025-04-05 19:23:00 ✎ 京都再発見

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