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 京都再発見's Matome 

アメリカの日本庭園専門誌が発表した「2024年日本庭園ランキングベスト20」によれば当館はランキング12位に選ばれている。京都の庭園(8か所)の中でも桂離宮(2位)、二条城二の丸庭園(10位)に続く...
Modify : 2025-05-26 20:28:10 ✎ 京都再発見
大津市の堅田は、近江八景の一つ「堅田の落雁」で有名な「浮御堂」と、近くの痛ましいエピソードを秘めた「光徳寺」が必見のスポットといえる。以下に最新の写真の紹介と説明を付記しました。
Modify : 2025-05-25 22:28:46 ✎ 京都再発見
遂にここまで来たかと思わせる「フレンチの自販機」が出現。場所は上京区室町通出水下ルのケータリングの店「キッチンラボ」、ひっきりなしに客が利用している。メニューはオードブル、燻製、総菜の盛り合わせな...
Modify : 2025-05-25 21:04:07 ✎ 京都再発見
同志社女子大の今出川キャンパスに学生がデザインしたマンホールの蓋がお目見えした。来年で創立150周年を迎える景観整備の一環として防火水槽のマンホールの蓋に彩りをそえたもの。見学は受付で入館証の受領...
Modify : 2025-05-24 17:07:33 ✎ 京都再発見
嵯峨野めぐりの分岐点にあるカフェ。外観のイメージは悪くないのだが疑心暗鬼での入店だった。キャッチフレーズが京都で最も「美味しい」ではなく「美しい」』としているのはまっとうだが、美観の良否は客の感覚...
Modify : 2025-05-23 22:23:15 ✎ 京都再発見
店の看板メニューは醤油ラーメン。五光醤油をタレに使用し、チャーシューのエキスが加わってまろやかな味わいを醸成する。スープは豚肉と豚骨のみで仕込み、チャーシューは注文が入ってから切るという。鉢全体に...
Modify : 2025-05-22 20:20:24 ✎ 京都再発見
嵯峨野観光鉄道の利用は何十年ぶりのことだろう。京都と亀岡を結ぶ全長7.5km、所要時間25分のトロッコ列車の利用客は年間100万人。春は桜、秋は紅葉と人気は高い。亀岡も見どころは多いのだが、保津川下りなどを...
Modify : 2025-05-21 20:46:07 ✎ 京都再発見
和菓子に使われる「小倉あん」を生んだ平安時代の菓子職人・和泉和三郎(いずみわさぶろう)と空海を祀る神社が、二尊院の境内に再建されました(2025年4月)。小倉あんは空海が中国から持ち帰った小豆を和...
Modify : 2025-05-19 21:22:12 ✎ 京都再発見
市制施行100周年に作成された蓋で中央下部に「OTSU100」の文字が見える。琵琶湖大橋、花火大会、ミシガン、ヨット、レガッタなどのほか、市の花「比叡山すみれ」、市の木「山桜」と市の鳥「ユリカモメ」が描かれている。...
Modify : 2025-05-18 21:24:30 ✎ 京都再発見
マグロ専門の冷凍自販機「ど冷えもん」を媒体として、マグロの大卸から直接仕入れたというメバチマグロのネギトロを販売する自販機がある(場所は下京区綾小路通麩屋町西入)。マグロと聞くと一度は食してみたい...
Modify : 2025-05-18 21:20:04 ✎ 京都再発見
会場は一日では見きれないほど広く、多くのパビリオンは事前予約制を採用しているので、予約した館の周辺に見学エリアを絞って効率的に回るのがベター。私たちは海外館ではドイツ連邦共和国、国内・民間館ではBLU...
Modify : 2025-05-17 17:20:12 ✎ 京都再発見
ドイツ在住の友人ご夫妻とともに、ドイツ館の副ディレクターを務めるお嬢さまの御案内のもと、初夏の一日を万博会場で楽しむことができた。万博のテーマは「いのち輝く未来社会のデザイン」、158の国が参加し...
Modify : 2025-05-17 11:45:05 ✎ 京都再発見
かつては総門を入って受付を通り過ぎた、紅葉の馬場沿いにあったと記憶している「花手水」の位置が、本堂と弁天堂の間に移動していたのに戸惑いを覚えた。
Modify : 2025-05-15 21:48:35 ✎ 京都再発見
冷凍食品を扱う自動販売機で、商品は天下一品などの冷凍ラーメンからお好み焼き、スパゲッティーなどの麺類、デザートとバライエティ―に富んでいる。クレープバーは2022年に全国月間売上で一位に輝いたという。
Modify : 2025-05-14 22:04:14 ✎ 京都再発見
都の花「ソメイヨシノ」、都の木「イチョウ」、都民の鳥「ユリカモメ」をデザイン。中央に大きくソメイヨシノの花、花びらの間に4枚のイチョウの葉、それらをぐるりと取り囲むように13羽のユリカモメが描かれてい...
Modify : 2025-05-14 20:28:53 ✎ 京都再発見
哲学の道に近い当神社は、四季を通じて境内の周辺に花を育てて参拝者の目を楽しませています。なかでも印象的なのは春に見られる樹齢約250年の梅と枝垂白桜の競演、さらには樹齢400年の大豊八重神楽椿など...
Modify : 2025-05-12 22:11:03 ✎ 京都再発見
慰霊碑「京都の搭」が立っているのは沖縄の普天間飛行場を見下ろす嘉数(かかず)高台。沖縄戦で最も熾烈を極めた場所である。京都出身の英霊約2500名と運命をともにされた多くの地元住民の方々が眠っている場所で...
Modify : 2025-05-12 17:30:23 ✎ 京都再発見
「泉屋八景」とは当美術館がリニューアルとともに始めた新企画のこと。館内外の魅力的なスポット八景をリストアップ、手のひらサイズのカードを該当箇所に置き、来館者が見学のかたわら集めて収納できるケースも...
Modify : 2025-05-11 12:25:18 ✎ 京都再発見
北野天満宮もこのシリーズではすっかり常連さんになりました。少し窮屈そうですがカラフルで多彩な花手水です。
Modify : 2025-05-10 17:39:49 ✎ 京都再発見
「花のいろは うつりにけるな いたずらに わが身世にふる ながめせしまに」、歌意=花と同じように私の容色はすっかり衰えてしまったなあ、むなしくわが身にふる長雨を眺め物思いに沈んでいるうちに。山科の...
Modify : 2025-05-09 19:59:54 ✎ 京都再発見

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