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 京都再発見's Matome 

本格的な中華がリーズナブルな値段で頂けるということで、人気のある繁盛店。オーナーシェフはホテルや創作中華[一之船入]などで腕を磨いた実績をもつ。グループで予約済みだったためにすんなりと入店できたが...
Modify : 2025-01-07 22:07:48 ✎ 京都再発見
札幌の人気ラーメン店 Lab Qの創業者がプロデュースの店。味噌ラーメンと鶏白湯ラーメンの二本立て。百貨店のレストラン街という立地に違わぬ上品な雰囲気で味ともに好感の持てる店である。思い返せば昔、胃の大...
Modify : 2025-01-07 21:07:17 ✎ 京都再発見
゛♪曇りガラスを 手で拭いてあなた明日が 見えますか・・” (山茶花の宿)。冬の花の代名詞ともいえるサザンカ、白い花は随所で見られますが、赤い花は意外と少く感じます。なんとなく紅葉が赤色の代わりを務め...
Modify : 2025-01-06 16:41:56 ✎ 京都再発見
人間界では「外に出たら七人の敵」という言葉がありますが、川を住処とする生物たちにとっても危険とはたえず隣り合わせです。それは清濁あわせ呑みながら流れるのが川だからです。長いものが苦手な方はパスして...
Modify : 2025-01-06 12:26:28 ✎ 京都再発見
京都御苑の拾翠亭の九条池で人が投げ与えた食パンをくわえ、池の水でやわらかく溶かして食べる頭のいいアオサギです。下記のhttpsをクリックして動画をご覧ください。
Modify : 2025-01-05 21:26:13 ✎ 京都再発見
五摂家の一つ、九条家の唯一の遺構である拾翠亭は京都御苑の南西、九条池に佇むように建つ。50年前に下鴨地区の企業経営者の方々をご案内して広間で会合を開いたことが懐かしく思いだされる。今回は久しぶりに1...
Modify : 2025-01-05 16:58:59 ✎ 京都再発見
{「花手水」は花を浮かべた手水舎のことで、もともと野外の神事で水のない時に草花や草花についた露で手を清めたことがはじまりと言われています}。これは当神社の説明ですが、「花手水」に「はなてみず」とル...
Modify : 2025-01-04 19:47:36 ✎ 京都再発見
年末の南座・顔見世歌舞伎は見逃がしたが、NHKテレビの「古典芸能への招待」で大石内蔵助役の片岡仁左衛門の名演技「元禄忠臣蔵仙石屋敷」を楽しんだ。余談ながら「仁左衛門」と言えば「雲霧仁左衛門」も私の好き...
Modify : 2025-01-03 17:44:42 ✎ 京都再発見
街を歩いて「訪れるたびに新しい発見」を体感するのは寺社や石標などである。「大河ドラマ」は終わっても京都には、まだ関連の史跡などが随所に見られる。見落としがちな場所にスポットを当ててみた。嵯峨嵐山文...
Modify : 2025-01-02 20:10:12 ✎ 京都再発見
私の好きな嵯峨嵐山の福田美術館では、ただいま開館5周年を記念して世界初公開という若冲の「果蔬図巻」(かそずかん)などを展示中。伊藤若冲、曾我蕭白、円山応挙たちの優品(約50点)に交じり、めでたい作品「...
Modify : 2025-01-02 10:05:35 ✎ 京都再発見
山科区にある大石神社は大石良雄の義挙を顕彰するために昭和10(1935)年に創建されたもの。大石の山科旧居はこの神社の近くにあった。義士討ち入りを再現する義士祭の行列(12月14日)は2021年もコロナ対応のた...
Modify : 2025-01-01 16:54:34 ✎ 京都再発見
蕎麦は、細長いことから長寿の願いを、また切れやすい性質から一年の苦労を切り捨てるという意味あいで大晦日に食します。今年 一年の締めくくりに年越しそばを食べて、新たに迎える年の幸せを願いましょう。  ...
Modify : 2024-12-31 15:58:21 ✎ 京都再発見
京都市伏見区の北向山不動院の本堂に、来年の干支にちなんだ大きな白蛇が登場!ご住職の奥さまで新聞紙アーティストの南面(なんめん)よしこさんの作品です。口元に破魔矢、頭にはカンカン帽、大きな小判もザク...
Modify : 2024-12-31 15:33:13 ✎ 京都再発見
テレビ番組等の影響で近年人気の俳句だが、海外でも「Haiku」として知られている。そんな俳句を芸術の域に高めたのが「松尾芭蕉」。また俳画は俳句と絵が1つの画面にかかれた作品で多くの俳人たちが揮毫している...
Modify : 2024-12-28 11:50:39 ✎ 京都再発見
京都新聞が40年にわたって新聞を刷り続けた印刷工場跡で「世界報道写真展」が開かれている。「今年の写真」にはガザでの1枚が選ばれた。ミサイル攻撃で一家5人が亡くなり白いシーツにくるまれた5歳の姪の遺...
Modify : 2024-12-27 17:44:11 ✎ 京都再発見
山科区上花山講田町にある遍昭僧正(桓武天皇の孫)が開基の寺。地蔵堂の前に「恋しくは たつね来て見よ福応寺 小松(平)重盛 やましなのさと」の歌碑がある。聞き覚えのある歌に思い起こせば、この歌は安倍晴...
Modify : 2024-12-24 21:36:17 ✎ 京都再発見
久し振りの通りすがりに和菓子の自販機に出会った。どら焼き、最中などを製造販売している「萬屋琳窕」(よろずやりんちょう)が山科の自店の店舗外に設置している自販機。宇宙一とは夢がでかい。このシリーズは...
Modify : 2024-12-22 20:09:37 ✎ 京都再発見
近鉄奈良駅④出口より徒歩約6分。椿井町の路地にある食堂 [酒彩 うおとも」は、奈良の友人にご案内頂いた。食堂のベストの要件は「安くて美味い」に尽きるが、まことぴったりの店といえる。新鮮魚が自慢だけあって...
Modify : 2024-12-20 18:10:40 ✎ 京都再発見
奈良の三条通沿いにある浄教寺の境内に、鹿の菊人形と立菊の鉢植えが飾られて道行く人の目を楽しませています。「鹿菊」ならぬ「鹿の菊人形」、奈良らしいイメージです。
Modify : 2024-12-19 19:58:25 ✎ 京都再発見
錦天満宮の鳥居をくぐると、左右2対の手水鉢にそれぞれ異なる生花が飾られています。厳密には花手水ではありませんが、迎春の清々しさが伝わります。
Modify : 2024-12-19 16:06:28 ✎ 京都再発見

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