さくらがい's Matome
ツワの花言葉にある「愛よ甦れ」は日当たりが悪くても黄色が際立ち美しさを変えないことに由来しているそうです。 あたかも歌碑に刻まれた歌意「待っているのに来ない人を恋いこがれる嘆き」のセレナーデを奏で...
Modify : 2025-01-28 00:03:16 ✎ さくらがい
「時の流れに身をまかせ」という歌があります(テレサ・テン )。でも人生はメロドラマだけでなく、絶えず天災や人災に晒されているのが現実です。今ある生と運を大切にして悔いのない毎日を過ごしたいものです。
Modify : 2025-01-24 21:41:30 ✎ さくらがい
奈良の三条通沿いにあるお寺の境内に、鹿の菊人形が飾られて道行く人の目を楽しませていました。奈良にふさわしいイメージですね。
Modify : 2025-01-20 20:22:07 ✎ さくらがい
「除夜の鐘」は煩悩を祓うための行事で、一説によれば四苦(4×9)と八苦(8×9)を足した数が108になることから、煩悩は108個とされています。荘厳な鐘の音を聞きながら、新年を迎えるという伝統的な風習はいつま...
Modify : 2025-01-17 15:35:53 ✎ さくらがい
今日も一日良く歩きました。それは私の足が動いてくれたからです。お風呂では感謝を込めて丁寧に素足を洗い、ねぎらいの言葉をかける私でした。
Modify : 2025-01-15 13:27:58 ✎ さくらがい
風に逆らわず、しなやかに揺れる「尾花」のさわやかな様子を見ていると、ドジャースの大谷翔平選手の活躍とその謙虚な人柄が偲ばれるようです。
Modify : 2024-12-23 20:32:24 ✎ さくらがい
ゴンドラはスリルに満ちた空中散歩です。ゴンドラの床にある窓を走る景色は、目線のひと味違ったスピード感で楽しませてくれます。
Modify : 2024-12-21 19:54:23 ✎ さくらがい
十日町市のすらりとしたブナの林「美人林」は有名ですが、その入り口にあたる山路にひっそりと咲く「りんどう」もまた印象的なのです。
Modify : 2024-12-16 20:17:35 ✎ さくらがい
ふっくらとした「柿の実」に、おもわず「目鼻」を描いてみたくなることがあります。ハロウインの頃に街角で出会った印象的な光景です。
Modify : 2024-12-12 10:04:44 ✎ さくらがい
お隣の葡萄の蔓が塀を越えてわが家のガレージへ伸びてきて、さあどうぞというように食べ頃の立派な実をつけました。
Modify : 2024-12-06 16:29:36 ✎ さくらがい
私的な内容で恐縮ながら、亡父母のロマンスを詠んでみました。明治生まれで政治家の書生だった父が、当時外交官の秘書でロスにいた母に長文の恋文を送ったのです。 まだ飛行機便がなく船便の頃、ひと月以上も待...
Modify : 2024-12-03 20:16:19 ✎ さくらがい
” 立てば芍薬 座れば牡丹 歩く姿は百合の花 ゛昔から美しい女性のたとえとして使われていることわざです。一つひとつの花が美しいだけでなく3つの花がリレー式に順番に咲いて行くのです。耽美派の一人として、...
Modify : 2024-11-14 21:29:08 ✎ さくらがい
駒ヶ岳ロープウエイに乗車、目の前に氷河でできた千畳敷カールの雄大な光景が広がり、下車すると周辺は約45分をかけて遊歩道の散策ができます。
Modify : 2024-11-11 15:29:43 ✎ さくらがい
信州の大王わさび農場の近くにある川でクリアボートの体験を楽しみました。黒沢明監督のオムニバス映画「夢」の最終章「水車のある村」のロケが行われた場所です。物語にみる幻想の世界のように、ゆったりとした...
Modify : 2024-11-05 18:46:49 ✎ さくらがい
庭の水やりは私の日課のひとつですが、放水のたびに小ぶりの虹が発生して明るく楽しい気分になります。カラーは五色というよりもゴールドのイメージが大です。
Modify : 2024-11-05 12:34:49 ✎ さくらがい
小旅行で駒ヶ岳を訪ねました。ロープウエイの駅としては日本一の標高(2600m超)を誇る千畳敷駅に着くと、目の前に氷河でできた千畳敷カールの雄大な景色が広がり、山頂から眺める遊歩道の登山客が、蟻のように...
Modify : 2024-11-03 11:32:56 ✎ さくらがい
今年は長かった残暑の期間中に日本三大美林の一つ,木曾のヒノキ林を訪ね「赤澤森林列車」にも乗車してオゾンをたっぷり吸収してきました。「注」日本三大美林・・青森県の青森ヒバ、秋田県の秋田スギ、長野県の...
Modify : 2024-10-30 22:27:05 ✎ さくらがい
信濃路の旅で、園原の里に伝説の「帚木」(ははきぎ)が実在することを知りました。箒を逆さにしたような木で、遠くからは見えるのですが、近づくと見えなくなるという伝説の木です。源氏物語の第2帖の題名と同...
Modify : 2024-10-27 22:14:48 ✎ さくらがい
「桐の花」を見ると、昔、女の子が生まれると庭に桐の木を植えて嫁入りの際の桐の箪笥にと願った風習が思いだされます。たしかに桐は古典的な趣のある花で高貴なイメージがありますね。
Modify : 2024-10-24 13:11:37 ✎ さくらがい
厳しかった残暑にもめげず、爽やかな秋の訪れを告げる可憐な花。風のいたずらでしょうか、意外性の場所が棲家になりました。
Modify : 2024-10-14 15:44:07 ✎ さくらがい