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大阪・関西万博の点描(No.3)~火星の石など 『日本館』
大阪・関西万博の目玉ともいえるのが日本館で公開されている「火星の石」。2000年に日本の南極地域観測隊が発見したもので、重さ12.7㎏、幅20㎝、高さ17.5㎝という、火星由来の隕石としては世界最大級である。また培養された藻類の展示なども見どころといえる。
Updated Date : 2025-08-01 20:40:25
Author ✎ 京都再発見
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公開されている世界最大級の「火星の石」
人影が光の反射でお見苦しい点を御了承のほどを・・。
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藻類のもつ個性を可愛く再現した32種類のハローキティ。
光合成を通じて水を酸素と糖に換えたり、栄養価の高い食料にしたり、石油に代わる燃料を生み出したり、化粧品などの原料を作り出したり、その潜在的な力を引き出す新たな技術開発が進められている。 k
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大阪・関西万博会場
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