Himebara55.com

openmatomeview

かにかくに祭  11月08日 -京都 歳時記-
場所 : 祗園白川畔 「かにかくに祗園はこいし寝るときも枕のしたを水のながるる」 祗園をこよなく愛し、祗園を詠んだ歌人・吉井勇をしのび、祗園白川の巽橋の畔にある歌碑の前で行われる祭。当日はあでやかな芸舞妓による献花が行われる。 「注」かにかくに=とにもかくにもの意
Updated Date : 2024-11-08 21:37:07
Author ✎ 歳時記
この記事のシェアをお願いします。☺

この記事のシェアをお願いします。☺


関連記事

石と水の物語(No.6)〜寺町のシンボル 『井原西鶴の句碑』
食堂(No.109 )~油そば専門店 『ムジコ』
石と水の物語(No.4、No.5)〜貽範(いはん)碑&縣井 『京都御苑』
フォト俳句(No.864)『朝立つや蝉の歓呼に見送られ』
自販機あれこれ(No.51 )~冷凍食品 『クラフトスープKYOTO 鞍馬口』