Himebara55.com

openmatomeview

フォト俳句(694)『駒返る草でありたし我が一生(ひとよ)』
「駒返る」とは若返るのこと。冬枯れていた草が春になって生き生きしてくることを意味します。わが家の庭も、難儀な雑草とのいたちごっこが始まりました。でもその逞しい生命力はお手本にしたいものです。
Updated Date : 2023-04-03 13:46:11
Author ✎ さくらがい
この記事のシェアをお願いします。☺


 大きな地図を表示
広隆寺
35.0147515
135.70630792840478
0
0
0
17
35.0147515,135.70630792840478,0,0,0
この記事のシェアをお願いします。☺


関連記事

石と水の物語(No.13)~柳の水 『柳水町』
フォト俳句(878) 『神の鉾神の童の流す朝』
デザインマンホール(No.33)~黒鳥と白鳥など 『上越市』
デザインマンホール(No.32)~タライ舟など 『佐渡市小木町(おぎまち)』
食堂(No.118)~担々麺 『煌力(ごうりき)』