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『龍谷ミュージアム』
「仏教の思想と文化 -インドから日本へ-」と題してシリーズ展 特集展示:西七条のえんま堂 -十王と地獄の美術-が開催中である。
Updated Date : 2020-10-01 21:01:25
Author ✎ himebara55
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『龍谷ミュージアム』エントランス
京都市下京区の西七条えんま堂(正法寺七条別院)。
「西七繁栄会」と龍谷ミュージアムの連携事業により、えんま堂内の彫刻の調査を行ったところ、閻魔王を含む堂内の十王坐像11体が、鎌倉から室町後期にかけて作られた貴重な文化財と判明。
OpenMatome
龍谷大学、古典籍デジタルアーカイブ研究センター
この回廊は大きな成果を果たしその成果を示すものである。
2020年9月12日(土)~ 11月3日(火・祝) 休館日:月曜日、9月23日(水)
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